NTTドコモ、au、ソフトバンクに次ぐ第4の存在に名乗りを挙げるそうです。

総務省では2018年1月~2月ごろ、1.7GHz帯と3.4GHz帯を携帯電話事業用として新たに割り当てる方針。すでにNTTドコモが追加割当を目指して検討を開始することを明らかにしていたが、今回、楽天が新事業者として名乗りを挙げることを決めました。

楽天では、すでにNTTドコモのネットワークを借りるMVNO(モバイルバーチャルネットワークオペレーター、仮想移動体通信事業者)の「楽天モバイル」を提供しています。

MNOとして名乗りを挙げるに当たり、同社は事業に担う子会社を新設する予定。

 

総務省が予定している割り当てスケジュール

参入に向けた計画として同社では、携帯電話事業を担う新会社を設立。2019年中のサービス開始を予定し、1500万人以上のユーザー獲得を目指します。楽天では、総務省が2018年1月~2月ごろに免許申請の受付を開始し、3月ごろに割り当てられるかどうか決める、との見通しを示しています。

MVNOではなく、全国への基地局展開を行う携帯電話事業者になれば、通販やフィンテック、デジタルコンテンツを包括的に提供できるユニークな事業会社になります。

楽天が参入し第四のキャリアになれば「料金もさがるだろう」と政府関係者は期待を示しています。